水道工事めぐる贈収賄事件 岐阜市職員ら起訴内容認める 岐阜地裁

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岐阜2021.11.25 19:03

岐阜市の水道工事をめぐる汚職事件の初公判で、職員らは起訴内容を認めました。

起訴状によりますと、岐阜市職員・大野康弘被告(53)は、水道工事の入札で、今年8月に、水道工事会社「沢田工業」の元社長・沢田浩二被告(59)に材料の単価などを漏らして落札させ、おととし9月に、最低制限価格を教えた見返りに自宅のマンホールの取替工事を無償で行わせたとして、偽計入札妨害や加重収賄などの罪に問われています。

また、沢田被告も贈賄などの罪などに問われています。

25日の初公判で、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

冒頭陳述で検察側は、2人の関係について「水道事故の緊急対応で休日に待機してもらった沢田被告に対し、大野被告が恩義を感じるようになった」と明らかにしました。

弁護側は「公訴事実については争わない」としました。

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