中3男子刺殺事件 「いつもの光景が急に惨劇に」 同級生を殺人容疑で送検

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愛知2021.11.25 12:33

24日朝、愛知県弥富市の中学校の廊下で中学3年の男子生徒(14)が包丁で腹部のあたりを刺され死亡した事件。警察は、被害者と同学年の男子生徒(14)を現行犯逮捕し、25日午前8時前、殺人の容疑で送検しました。

凶器は刃渡り20センチほどの包丁。傷は肝臓を貫通していて、警察は逮捕した男子生徒が“強い殺意”を持っていたとみています。死亡した男子生徒は、体育祭で活躍するなどクラスの人気者だったといいます。

事件当時、娘が“倒れた男子生徒”を見たという父親は。
「(事件前は)普通にクラスにいてみんなでしゃべっていた。変わりないいつもの光景だったのが急に惨劇に変わった。教室が血だらけだったという話を聞いたので」

市の教育委員会は25日から登下校時の見守りを強化するほか、子どもたちの心のケアのためにスクールカウンセラーを増やす予定だということです。

また先月行ったいじめなど生徒らの悩みを聞き取るアンケートでは、「いじめについての記載はなかった」ということですが、警察は2人の間になんらかのトラブルがあったとみて動機などを調べています。

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