宿泊所殺人 宿賃めぐり紹介恨みレンチで執拗に襲撃か 愛知県警

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愛知2021.06.11 11:51

 名古屋市中村区の宿泊所で9日夜、男性を殺害したとして無職の肥田昭吉容疑者(54)が逮捕された事件で、肥田容疑者が一方的に恨みを募らせ、執拗(しつよう)に襲ったとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。

 警察によると、肥田容疑者は9日深夜、中村区椿町の宿泊所に住む道端光宏さん(57)の頭を工具のラチェットレンチで殴るなどして殺害した疑いで11日朝、送検されました。調べに対し容疑を認めているといいます。

 肥田容疑者は道端さんの紹介で宿泊所に入居していましたが、捜査関係者によると「金額が思っていたのと違い、不満だった」などと供述していることが新たにわかりました。

 司法解剖の結果、道端さんの死因は頭を殴られたことによる外傷性脳機能障害であることが判明。頭以外にも全身に複数の殴られたような痕があり、警察は、肥田容疑者が一方的に恨みを募らせたうえ執念深く襲ったとみて調べを進めています。

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