岐阜・大垣の赤ちゃん揺さぶり 母親の無罪確定へ 名古屋高裁

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岐阜2021.10.13 10:25

岐阜県大垣市で母親が生後3か月の赤ちゃんを揺さぶり、重い障害の残るけがをさせた罪に問われた裁判で無罪判決が確定することになりました。

この裁判は2016年5月、大垣市で母親(28)が自宅で当時、生後3か月だった長男を揺さぶり、後遺症が残る急性硬膜化血腫などの大けがをさせた傷害の罪に問われたもの。

一審の岐阜地裁は無罪判決を言い渡し、検察側が控訴していました。

9月に行われた控訴審で名古屋高裁は「急性硬膜下血腫が揺さぶりが原因とは立証できず、原判決に不合理はない」などとして、一審判決を支持し無罪判決を言い渡していて、12日、検察側が上告を断念したということです。

これで母親の無罪判決が確定することになります。

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