交際相手の夫を刺し殺害した罪に問われた男に判決 懲役15年   

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愛知2021.11.25 09:05

去年7月、交際相手の夫を刺し殺害した罪に問われている男の裁判で、名古屋地裁は懲役15年の判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、住居不定・無職の森長功司被告(53)は去年7月、名東区の路上で交際相手の夫、室谷克彦さん(当時62)の胸を包丁で突き刺し殺害した罪に問われています。

これまでの裁判で、森長被告は「殺すつもりはなかった」などと起訴内容を否認していて、殺意と責任能力の有無が争点となっていました。

24日の判決公判で名古屋地裁の宮本聡裁判長は「殺傷能力の高い凶器で胸を突き刺していて生命に重大な影響を及ぼすことを認識していた。」などとした一方、「一定の謝罪の意思を示している」などとして、検察側の懲役18年の求刑に対し懲役15年の判決を言い渡しました。

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