母親の知人男性を殺害したなど、息子に懲役17年 名古屋地裁判決

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愛知2021.06.11 08:35

 愛知県稲沢市で去年2月、母親と母親の知人男性が死傷した事件で、殺人などの罪に問われている息子の無職・林寿満被告(31)に対し名古屋地裁は10日、懲役17年の実刑判決を言い渡しました。

 起訴状などによると、林被告は去年2月、稲沢市の集合住宅で津島市の会社員・佐野義人さん(当時52)の胸などを包丁で複数回突き刺して殺害したほか、母親(48)の頭なども刺して殺害しようとした殺人と殺人未遂の罪に問われています。

 辛島明裁判長は「突発的ではなく、強い殺意に基づいた、まことに悪質なものである」などとした一方、「自殺未遂を繰り返すなど精神的に追い詰められていた」などと指摘、懲役25年の求刑に対し懲役17年を言い渡しました。

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