リニア中央新幹線の“車両基地” 新設工事の安全祈願 岐阜・中津川市

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岐阜2021.10.14 17:07

岐阜県中津川市で、リニア中央新幹線の車両を検査・整備する拠点の造成工事が始まるのを前に、JR東海は安全を祈願する式典を開きました。

14日、JR東海が岐阜県中津川市で開いたのは、リニア中央新幹線の車両基地造成工事の着手に向けた安全祈願式で関係者44人が出席しました。

リニア中央新幹線の検査や整備を行う車両基地は、神奈川県相模原市にも設ける予定ですが、中津川市では唯一、車両同士をつなげたり、オーバーホールを行う工場も併設されるということです。

造成する土地の全長は約2キロメートル、最大幅は約400メートルで、面積は約50ヘクタールです。

工事では、標高約394メートルの高さに整地する計画で、基地内で切り出した土やトンネル工事で掘り出した土を最大30メートルほど盛る必要があるため、事前に浮き沈みしないかなど盛り土の性質と状態を調べて安全性を確認するということです。

造成工事は2025年9月までに終了する予定です。

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