ワクチン3回目 秋田市は12月から順次

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秋田2021.11.24 19:10

秋田市の穂積市長は定例の記者会見で新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を12月から順次始めると発表しました。また新たなスタジアムを含む外旭川地区のまちづくり計画については民間の事業パートナーの公募を予定通り来年1月に始める意向を示しています。

秋田市では対象者の8割を超える23万6000人が2回目のワクチン接種を終えています。11月中には希望者の接種がほぼ完了する見通しです。

秋田市の穂積志市長は3回目の接種について医療従事者は12月から、施設入所者や高齢者は来年2月から順次接種を実施していきたい考えを示しました。

3回目の予約を受け付けるコールセンターや接種会場の運営などにおよそ6億3000万円かかる見込みで、29日に市議会に提出する補正予算案に費用を盛り込みます。

記者会見では、市が来年1月から民間の事業パートナーを公募することにしている外旭川地区のまちづくり計画にも質問が及びました。

公募にあたって秋田市は「自由に提案してもらいたい」と説明していますが市議会からは「具体性に欠ける」という指摘が出ています。

穂積市長は「事業パートナー選定後基本構想を策定する段階でも市議会の意見を反映させることはできると思う」とした上で「民間の知見・財源を借りながら、まちづくりをする一歩は踏み出していきたいと思い、今までのスケジュール感で進めたい」と述べました。

また穂積市長は、この冬は業者が自主的に除排雪を行うことができる『自主観測エリア』を増やすなど昨シーズン以上の体制をとる方針を示しています。

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