種苗交換会 今月29日から能代市で

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秋田2021.10.12 19:28

今月29日から7日間、能代市で開かれる農業の祭典、秋田県種苗交換会の概要が発表されました。会期の一部が衆議院選挙と重なりますが、少なくとも去年並みの30万人の来場が見込まれています。

秋田県種苗交換会は明治時代に始まり、戦時中もコロナ禍の去年も一度も中止されることなく続いてきた農業の一大イベントです。

144回目の今年は能代市が会場で、感染対策を徹底して開かれます。期間中は県内各地から出品された農作物が展示されるほか、農業関係者による座談会、それに地元のJAによる農機具の展示会などが予定されています。感染対策として会期を2日短縮した去年と違い、今年は例年通りの7日間で今月29日に始まります。

会期の一部は衆議院選挙の期間と重なりますが、主催するJA秋田中央会は少なくとも去年並みの30万人の来場者を見込んでいます。中央会の斉藤一志会長は「種苗交換会を通して秋田県の農業を全国に発信できるよう取り組んでいく」と話しています。

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