住宅軒下で雪に埋もれ67歳男性が死亡

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秋田2021.01.13 19:23

 大雪となっている県内では、雪による事故が相次ぎました。大仙市では13日朝、自宅の敷地で除雪をしていた67歳の男性が雪に埋もれ死亡しました。横手市の商業施設では、搬入口の屋根が雪の重みで倒壊しました。

 死亡したのは大仙市上野田の自営業、須田一巳さん67歳です。 警察と消防によりますと須田さんは13日午前5時半ごろから自宅敷地内の除雪をしていましたがその後、姿が見えなくなったため家族が捜したところ、午前8時半ごろ自宅裏の軒下で高さ2メートルほどの雪に埋もれた状態で見つかりました。

 須田さんは、発見からおよそ1時間半後に死亡が確認されました。死因は窒息死でした。

 屋根には50センチほどの雪が積もっていたということで須田さんは屋根から落ちてきた雪に巻き込まれたとみられています。

 横手市婦気大堤にある商業施設では、搬入口の屋根が倒壊しました。消防によりますと午前7時過ぎ施設の警備員から通報がありました。

 消防が駆け付けたところ搬入口にかかる幅およそ35メートル、奥行およそ3メートルの屋根が倒壊していました。屋根は地上からおよそ6メートルの高さにあり、事故当時、屋根の上には2メートルほどの雪が積もっていたということです。

 この事故で搬入口で作業していた大型トラックの一部が破損しましたが、けがをした人はいませんでした。

 大館市では午前11時すぎ、大館市軽井沢を通る国道103号を走行していた普通乗用車に落雪がありました。

 国道の上にかかる水道橋から雪が落ちてきたもので、車のボンネットがへこみエンジンが故障しました。車を運転していた40代の男性にけがはありませんでした。

 現場は大館市と鹿角市を結ぶ通行量の多い道路で、水道橋の除雪のため一時、通行止めとなりました。

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