鶏めしの花善 パリで販売する弁当お披露目

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秋田2021.10.13 19:02

大館の名物駅弁=鶏めし弁当を製造、販売する花善は、11月、フランス・パリのリヨン駅に店舗を構えます。地元の企業や学校と連携し「チーム秋田」として準備を進めてきました。13日はチーム秋田で作りパリで販売する弁当がお披露目されました。

チーム秋田として関わってきたのは12の企業団体など。パリでの販売を前に県庁で団結式を行いました。

名物駅弁の「鶏めし弁当」のおいしさを世界に広めようと、花善は年間のべ1億6000万人が利用するパリのリヨン駅に来月から半年間期間限定で店舗を構えます。

こちらが、リヨン駅の店舗で販売される一つ「秋田弁当」です。みそつけたんぽに枝豆入りひじき、いぶりがっこのタルタルソース、稲庭うどん、能代うどん、そして、とんぶり…と、県産食材がふんだんに使われています。

醤油で甘辛く味付けた馴染みの鶏めしの味はそのまま。稲庭うどんにはバジルソース、能代うどんにはオリーブオイルを和えるなど、現地の消費者に合わせた味も取り入れました。秋田弁当は17ユーロ、日本円にして約2200円で販売される予定です。

店舗開設に合わせて、来年2月、パリで秋田県の物産フェアを開くことも発表されました。花善の弁当ほか、日本酒や曲げわっぱ、秋田犬のぬいぐるみなど、特産品を販売し、秋田の知名度アップを図ります。

花善のリヨン駅の新店舗は11月から来年4月末まで。秋田弁当を含め、パリ鶏めし弁当など6種類の弁当を用意し、1日あたり350個の販売を見込んでいます。

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