温泉施設譲渡 奥山清行氏の会社と交渉

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山形2020.11.20 21:32

南陽市の温泉保養施設・ハイジアパーク南陽の民間譲渡を巡り、市は20日、山形市出身の工業デザイナー奥山清行さんが代表を務める会社と交渉していくことを明らかにした。

白石孝夫南陽市長は20日、「審査の結果、株式会社『KEN OKUYAMA DESIGN』を優先交渉権者に決定した。今後、ハイジアパーク南陽の譲渡に関する交渉を開始する」と市議会全員協議会で報告した。
南陽市上野にある第3セクターの温泉保養施設・ハイジアパーク南陽は、昨年度末に債務超過額が2600万円を超え、市は民間に譲渡して施設を継続する方法を模索していた。譲渡先の募集は、ことし9月から先月末まで行われ、山形市出身の工業デザイナー・奥山清行さんが代表を務め、山形市に本社を置く「KEN OKUYAMA DESIGN」のみが応募した。そして、今月の審査会で交渉を進めることを決めた。
市によると、ハイジアパーク南陽は、来年3月末に閉館予定で、1日も早く基本協定を結べるよう話し合いを進めていくとしている。

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