山形 新名物「牛肉どまん中ピザ」誕生

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山形2020.11.19 20:45

JR米沢駅の名物として全国的に人気が高い駅弁・「牛肉どまん中」弁当をアレンジして作られたピザが完成した。観光客などの減少で消費が落ち込んだ材料の新しい活用方法となる新商品は21日「道の駅米沢」で発売される。

特製のタレで味付けされた牛肉と、ふっくらと炊き上げた県産米「どまんなか」の相性が抜群の駅弁「牛肉どまん中」。食材や味はそのままに、今回、新たな土産品として「牛肉どまん中ピザ」が誕生した。19日は、道の駅米沢で報道機関向けの発表会が開かれ、関係者が開発の経緯などを説明した。「牛肉どまん中」弁当は「道の駅米沢」でも人気商品だが、新型コロナの影響で売り上げは一時期、例年に比べ9割も落ち込んだ。それにより余ったコメを活用し、より賞味期限を長くし、お土産品として売り出そうと今回のピザを考案した。開発したのは道の駅米沢と「牛肉どまん中」の製造販売を行う新杵屋、それに、市内のピザ店「PIZZAKtarou」の3社だ。ピザ生地には「牛肉どまん中」にも使われている県産米「どまんなか」を米粉にしたものを使用。パンケーキの様なふわふわとした生地に弁当と同じ味付けの牛肉を乗せ、チーズもトッピングされている。

道の駅米沢坂川好則駅長「大変もちもちとした食感と牛肉どまん中のおいしさがしっかりミックスされていて、皆様に好評いただけると思う。道の駅の新しい名物としてしっかり販売していきたい」

この「牛肉どまん中ピザ」は21日土曜日から、「道の駅米沢」と「新杵屋本店」で販売される。

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