製品を海外に 学生がアイデア出し合う

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山形2020.09.16 20:41

山形大学の学生が16日山形市内の企業を訪れ、ビジネスを考えてもらうワークショップが初めて行われた。製品をどうPRすれば海外で売れるのか?学生たちが柔軟な視点でアイデアを考えた。このワークショップは県とジェトロ山形が海外ビジネスに関心を持つ学生と自社製品の輸出を目指す企業を結び付け、学生ならではの視点で製品のPR方法を提案してもらおうと行った。山形大学の1年生3人が山形市で鶏卵や加工品を販売している会社を訪れた。この会社では自社生産している「半熟くんせい卵」が人気商品だが、新型コロナの影響で売り上げが落ちてしまい、香港での販売に活路を見出そうとしている。半澤鶏卵の半澤清彦社長は「現在、売り上げが3割~4割ダウンしている。とても厳しい。学生たちの斬新な素晴らしいアイデアをお願いしたい」と話した。学生たちはくんせい卵の生産過程を見学し、商品を味見した。学生らは「ふたつの文化の関係・連携を考えて自分にも勉強になる」「工場の見学をしたりして時間も手間もかけてこだわりの品であることが感じられてよかった。」「それを消費者にうまく伝えられたらいいな」と語った。学生たちは、これからアイデアをまとめ、今月28日、企業側に提案する予定だ。

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