岩手県花巻市 「抗ウイルステープ」を校舎に

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岩手2020.10.16 19:39

岩手県花巻市の小学校で16日、地元の塗装会社がボランティアで、抗ウィルス効果が見込まれる「テープ」を校舎内の手すりに取り付けた。テープの取り付けが行われたのは花巻市立若葉小学校で、社会貢献活動の一環として、地元の塗装会社の作業員らが昇降口の手すりに「接触感染対策テープ」を無償で取り付けた。テープは大阪の塗料会社製で、日本の伝統的な壁材「漆喰」がベースの強アルカリ性塗料が加工されている。長崎大学と共同の実証試験では、この塗料に5分触れることで、新型コロナウィルスの99.97%が感染力を失ったという。株式会社TERUI・照井則夫代表取締役:「いろんな人が手すりを触るという意味では、接触感染対策テープは効き目があるのかなと思っている。」花巻市立若葉小学校・栁原典校長:「地域の子どもたちのためにということで、このように心遣いをいただいたことに本当に感謝しています。」「接触感染対策テープ」の効果は約6か月続くという。

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