岩手・医療費窓口負担免除の継続を

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岩手2020.06.30 12:43

東日本大震災の被災者の医療費窓口負担免除の継続を求め、岩手県保険医協会が県議会に請願した。東日本大震災で被災した人の国民健康保険と後期高齢者医療制度の医療費窓口負担の免除は、ことしで終了し、来年1月から通常の負担に戻る。このため、負担を引き続き免除するよう、県保険医協会の黒田康之副会長が県議会の関根敏伸議長に請願書を提出した。県保険医協会が被災者を対象に実施したアンケートによると、医療費の窓口負担が発生した場合、「通院回数を減らす」、「通院できない」の回答が計59.4%にのぼっている。県保険医協会は「健康や生活再建を第一に検討してほしい」と話していた。

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