佐渡市の野生下のトキ 今季初めて抱卵確認

この記事をシェア

  • LINE
新潟2020.03.27 12:04

 環境省は3月25日、佐渡市の野生下でトキのペア2組が抱卵しているのを今季初めて確認したと発表した。

 卵を温める“抱卵”が確認されたのは2組のトキのペア。
 このうち7歳のオスと5歳のメスのペアは3月13日に巣を作っているのが確認されていた。環境省によるとモニタリングチームが25日午前6時すぎにメスが巣で座り込む様子を確認し、抱卵を開始したと判断した。
 もう1組は6歳のオスと6歳のメスのペアで、こちらも25日朝、メスが巣に座り込む様子が確認されたことから抱卵を始めたと判断した。
 佐渡市の野生下でトキの抱卵が確認されたのは今季初めて。
 順調にいけば4月下旬にはトキのヒナが誕生する。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース