“核のごみ”北海道・寿都町議会「住民投票条例案」を議長判断で否決

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北海道2020.11.13 16:16

町民の思いは届きませんでした。「核のごみ」最終処分場の文献調査に応募した北海道寿都町で、反対派の住民団体が住民投票を求めて提出した条例案が町議会で否決されました。

(反対する住民団体 三木信香さん)「いろいろ意見はあると思うので、そういうのがもっと聞けると思っていたので、あっさり終わって残念」

寿都町議会では住民団体が提出した住民投票条例案が審議されました。町議8人で採決をとり、賛否が4対4の同数となったため、議長判断で条例案は否決されました。

(寿都町議会 小西正尚議長)「現時点では必要ないと考えています。勉強するのに住民投票は必要ないと思っています」

この対応について、議員の1人から議長の不信任決議案が出されましたが、採決の結果、否決されました。

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