「子どもの命よりも男との遊びを優先した」検察は懲役14年求刑 札幌2歳児衰弱死裁判

この記事をシェア

  • LINE
北海道2020.11.11 17:09

「子どもの命よりも男との遊びを優先した」札幌で2歳の女の子が衰弱死した事件で検察は11日、母親に懲役14年を求刑しました。

起訴状によりますと、札幌市の池田莉菜被告は去年、長女の詩梨ちゃん当時2歳に十分な食事を与えないなどして放置し、衰弱死させました。11日の裁判で、検察は「子どもの命よりも男との遊びや関係の維持を優先した罪は重い」として、池田被告に懲役14年を求刑。弁護側は詩梨ちゃんの死因は衰弱死ではなく、窒息による急死であり、直前まで保護が必要な状況ではなかったとして無罪を主張しました。判決は今月20日に言い渡されます。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース