札幌の2歳女児衰弱死事件 検察は母親に「懲役14年」求刑

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北海道2020.11.11 12:26

札幌で2歳の女の子が衰弱死した事件の裁判員裁判で、保護責任者遺棄致死の罪に問われている母親に検察は懲役14年を求刑しました。

裁判は午前10時から始まり、被告の女は涙を流しながら求刑を聞いていました。起訴状によりますと、池田莉菜被告は去年5月から6月までの間、長女の詩梨ちゃん当時2歳に十分な食事を与えなかったうえ、交際していた藤原一弥被告の暴行などで負ったけがの治療もせずに放置し、衰弱死させました。11日の裁判で、検察は池田被告に懲役14年を求刑。一方、弁護側は「詩梨ちゃんは窒息死だった」として無罪を主張する見込みです。判決は20日に言い渡されます。

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