ヒグマがドアを破って侵入「初めてだ」住民恐怖 北海道積丹町

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北海道2020.11.11 10:29

未明に作業小屋を訪れたのは招かれざる客でした。北海道積丹町の民家の作業小屋にヒグマが侵入しサケなどを食い荒らす被害がありました。

ガラスが無残に割れてしまった扉。その中では、サケなどが食い荒らされていました。犯人は、ヒグマです。後志の積丹町で7日未明、ヒグマが住宅街の作業小屋に侵入し、中に置いてあったサケの切り身やホッケが食べられる被害がありました。隣の民家に住む小屋の所有者は、体長1メートルほどのヒグマを目撃したと言います。

(被害に遭った住民)「ここの家の前に(ヒグマが)いて、横に進んだのが見えた。(このあたりでは)聞いたことないって。初めてかもしれない」

付近では2日深夜から3日未明にかけても民家の庭に干してあったサケトバが食べられる被害がありました。積丹町役場によると、町内でのヒグマの目撃件数は4月以降44件で、昨年の29件の1.5倍にのぼっていて、夜間の外出を控えるよう注意を呼びかけています。

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