「すすきのは対策不足」感染者31人 新型コロナ広範囲に

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北海道2020.10.16 17:25

新型コロナウイルスの最新情報です。16日、北海道では新たに31人の感染が確認され、札幌市の90代男性の死亡が発表されました。感染者は2491人、死者は108人となっています。

札幌市は国勢調査員の70代男性1人を含む12人です。男性はマスクを着用していて、住民との接触はなかったということです。日高管内いずれも10代の男女12人、後志管内3人、空知管内2人、胆振管内1人、釧路管内1人です。すすきの「夜の街」関連は16日発表で4人増え、61店舗207人となっています。全国的に感染者が減らないなか“夜の街”の感染対策が大きなポイントとなっています。15日に開かれた政府の感染症対策分科会では、全国5都市の繁華街・夜の街における感染状況の分析結果が報告されました。札幌の「すすきの」については、7月以降の人出が6月に比べて増加したこと、重点的なPCR検査が実施されていないこと、営業時間の時短要請がなかったこととの見方が示され、他都市の繁華街に比べ対策が不足していると指摘されました。「3密回避などの対策を適切に行えば、感染リスクは低いのではないか」との見解も示されています。

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