「お互いの暴行」主張 密室の犯罪 立証どこまで

この記事をシェア

  • LINE
北海道2020.10.15 18:51

争点を確認します。暴行については藤原被告と池田被告が、それぞれ「お互いの暴行」を主張しています。詩梨ちゃんが保護が必要な状況だったかについては、藤原被告は「直前まで自分で食事をして元気だった」と主張。対して検察は「少なくとも5日前には自由に歩けないほど衰弱してた」と主張しています。藤原被告が詩梨ちゃんを保護する責任があったかという点について、藤原被告は「衰弱に気づいていなかったため、責任はない」と主張。検察は「藤原被告は当時ほぼ同居の状態で、さらにけがをさせた張本人であるから、責任も当然あった」と主張しています。密室の中で行われた犯行がどこまで立証されたのか、判決は16日午後3時に言い渡されます。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース