「スープカレーそば」も 立ち食い「名代富士そば」 北海道上陸

この記事をシェア

  • LINE
北海道2020.09.15 16:40

一風変わった「そば」が、札幌の食を元気にしようと飲食店とタッグを組みました。首都圏を中心に店を構える大手そばのチェーン店が、北海道に初上陸しました。

札幌名物・味噌ラーメン風のたれを使ったそばにスープカレーに付けて食べる、野菜たっぷりのそば。ニンニクをふんだんに使ったこちらは、シンガポール料理・肉骨茶をそばにしました。
(急式記者レポート)
「にんにくとこしょうが強烈に効いていて一撃を食らった感じがします。おそばの甘みがじんわり広がってきて不思議と合う」
この一風変わった「そば」が、札幌にやってきました。提供しているのは、首都圏を中心に店を構える大手そば店チェーン「名代富士そば」です。安く手軽に食べられる「かけそば」「もりそば」が人気です。14日札幌市中央区に来月末までの期間限定でオープンした北海道1号店。多くの客で賑わいました。
(訪れた客は)
「向こう(東京)に行かなきゃ食べられない物がこっちで食べられるってのは良いと思います」
「おいしいです。具もたくさんで食べ応えがありますね」
実は、この場所。先週までは、ホテルの中にあるカレーなどが食べられるレストランでした。新型コロナウイルスの影響で3月からの一時期営業を自粛していました。そのレストランを救おうと、「富士そば」がタッグを組んで店をオープンしました。
(ティーケーピー 河野貴輝社長)
「新型コロナでカフェテリアも休店しておりまして、再開するにあたって、新しい仕掛けをと思い、期間限定で北海道にないものを持ってこようと」
北海道での出店に合わせて、「札幌名物・みそラーメン風」そばや札幌発祥のスープカレーを使った「そば」など北海道らしい限定商品を提供しています。
(明代富士そば 工藤寛顕さん)
「このまま楽しいことを発信して形になっていけばいい」
コロナ禍で続く、飲食店の苦境。斬新な発想が、起死回生への一手となるかもしれません。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース