自転車事故の3割は高校生 求められる自転車マナー

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静岡2020.10.14 19:51

自転車事故を未然に防ごうと、14日に静岡市の高校でスタントマンの実演による交通安全教室が行われた。自転車に求められるマナーとは。

こちらはドライブレコーダーの映像だ。画面の左側から急に飛び出してくる自転車。さらに信号無視で危うく事故になる場面も。求められる自転車マナーについて考えてもらおうと、14日に静岡市駿河区の高校で行われたのはスタントマンの実演による交通安全教室。通学などで自転車の利用が多い高校生に対し事故の危険性を知ってもらおうと行われた。参加した生徒たちも実際に危険な自転車走行をみたことがあるようだ。

ことし県内では2088件の自転車事故が発生。そのうち約3割にあたる674件が高校生が絡む事故だという。さらに登下校の朝と夕方が多い傾向にあるという。そして、マナー以外にも注意したいのが内輪差による事故。今月2日には静岡市駿河区で大型トラックが自転車を巻き込む事故があり自転車に乗っていた36歳の女性が死亡した。日暮れが早くなる秋から自転車事故が増加することから、県警では注意を呼び掛けている。

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