厄介者ムクドリ大群の新・撃退法 「光」でビックリ作戦!

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静岡2020.10.14 19:37

ムクドリの大群によるフンや鳴き声などの被害を食い止めようと浜松市のベンチャー企業が「光」を使った新たな撃退方法の実証実験を始めた。

13日、浜松市の中心市街地では、ムクドリが街路樹を寝床にして大群を作り、周辺の歩道は大量のフンで汚されていた。浜松市は、これまで撃退方法として大きな音や振動を使用していたが騒音などが問題となっていた。そこで目をつけたのが強い「光」によってびっくりさせる作戦。浜松市のベンチャー企業「パイフォトニクス」が開発したLEDの強い光を狙った所に照射する特許技術が、環境にやさしい対策になるのではないかと期待されている。

一方で逃げたムクドリがすぐ別の木に止まってしまう課題も。パイフォトニクスは様々な光を当てた時のデータを集め、光による撃退システムの実用化を目指している。

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