台風14号 朝にかけて静岡県の南の海上を通過へ

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静岡2020.10.10 20:03

 台風14号は、11日の朝にかけて静岡県の南の海上を通過する見通しだ。気象台はうねりを伴った高波や土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。

 台風14号は東海地方の南の海上を東よりに進んでいる。11日の朝にかけて静岡県の南の海上を通過し、その後は進路を南寄りに変える見通しだ。10日午後5時現在、県内には中部南と遠州南、伊豆に大雨警報が発表されている。
午後2時ごろの御前崎市の海岸。強い風が吹きつける中、高い波が、ゴーという音を立てて押し寄せていた。御前崎市では午後0時36分に最大瞬間風速26.7m/sが観測された。県内はほぼ全域が台風の強風域に入り沿岸部を中心に風が強まっている。
 また台風の接近に伴い、10日の夜にかけて雨脚が強まるところがある見込み。今月7日の降り始めからの総雨量は伊豆市の天城山で447.5ミリなどとなっている。気象台は、うねりを伴った高波や土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。
 このあと台風は静岡から遠ざかり、11日は晴れ間が出て、気温も上昇する。しかし、11日いっぱいはまだ風が強めに吹き、海上の波はうねりを伴って高い状態が続く見込み。

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