台風への備え 前日に家庭でできることは

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静岡2020.10.09 21:04

台風14号が近づく中、今、家庭でできる備えはどんなことなのか?県地震防災センターで聞いた。

台風が接近する前日、私たちはどんな行動をとるべきなのか。

県地震防災センターの松浦さんは「ベランダや外に出ている植木、自転車とか、飛んだものがガラスにあたってガラスが割れて被害が出ることもあるので、そういうものをしまう。雨戸がある家は雨戸を閉めていただくとよい」と話す。

雨戸がない場合は、ガラス窓に養生テープを貼り、カーテンを閉めれば、ガラスが割れたときの飛散対策になる。

さらに防災用品を確認したり、自治体のハザードマップで自宅の周りの危険か所をチェックして、より安全な避難経路を確認することも大切。

自治体からの避難情報がでるなど避難が必要な場合は、早め早めの行動をとることが重要だ。

松浦さんは「台風が近づいたら風が強くなって停電、断水も起きたりするので、今の内にスマホの充電をしたり、情報を得るために携帯のラジオを用意してほしい」と話している。

台風が近づくと、土砂災害や河川の洪水、低地の浸水、突風や落雷などに警戒が必要。

事前の対策をまとめると、
「暴風」対策に雨戸やカーテンを閉める
「停電」対策に懐中電灯や携帯などの充電、カセットコンロの準備
「断水」対策として飲み水の確保、風呂場に水を貯める
などが挙げられる

さらに、気象庁や自治体のHPでハザードマップなどを確認し、最新の情報を得て安全な場所で過ごすことが大切だ。

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