「GoTo商店街」県内でも準備進む

この記事をシェア

  • LINE
静岡2020.10.07 21:00

新たな“GoTo”事業の開始が間近に迫り、県内でも関係者が準備を急いでいる。その名も「GoTo商店街」。商店街を中心に地域を活性化させようという試み。

7月にクラスターが発生して以降、飲食店を中心に客足が遠のいている浜松市の中心市街地。その一画で新たな取り組みが動き出そうとしていた。

ゆりの木通り沿いの店舗で組織する「田町東部繁栄会」は、経済産業省が実施する「GoTo商店街」への参加を計画している。

「GoTo商店街」は今月19日から来年2月14日までに始まる、商店街の活性化に向けたイベント開催などを支援するもの。

1つの商店街組織につき300万円が支給され複数の組織が連携して行う場合には1事業につき500万円が上乗せされる。

この商店街では若い世代のオーナーたちが中心に企画を進めることになり、コロナ禍での開催条件とされている感染防止対策や長期間で客が分散するようなイベントを考えている。

まだアイデア段階だが話し合いの結果、店舗や空きテナントに学生がアート作品などを展示できる場所を提供し、学生や地域の人が周遊しながら商店街の良さを再発見できるイベントにしようと方向性を定めた。

「GoTo商店街」はにぎわいを取り戻すきっかけになるでしょうか?

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース