戻り始めるキャンパスライフ 大学後期から“対面授業”活発化

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静岡2020.09.16 19:29

新型コロナウイルスの影響でオンラインが主流となっている大学の授業だが、後期からは多くの大学で対面授業を実施することが分かった。“本来の姿”である対面授業、学生や大学の思いとは…。

16日、取材班は静岡大学へ。今、夏休みの学生たちに、“前期の授業について”聞いた。新型コロナの影響で余儀なくされた“大学の対策”。授業で使う実験器具も丁寧に消毒しているという。

教える側も学ぶ側も求めてるのは“対面授業”に戻ること。これは文科省が全国の大学などに行った調査。後期の授業では19.3%が全面対面授業とし、80.1%が対面とオンライン授業を併用するなど多くの大学が対面授業を実施することがわかった。

神奈川や愛知の学生も多いという静岡大学。他県の感染者も減少傾向にあることから後期の対面授業を緩和していくという。前期までは教室の収容定員を3分の1までにしていたが、後期からは2分の1に学生を増やすことにした。また、前期約3000回の授業の内たったの2割弱が対面授業だったが、後期は3割から5割に増やす方針。

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