焼津市の自転車事故対策実験、国に採択

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静岡2020.09.15 12:21

高齢者の自転車事故を減らすため、焼津市が取り組む道路に段差を設置する実験が国交省の現地実証実験に採択され、12月に市道を使って社会実験が行われることになった。これは高齢者の自転車事故が増加する中で道路にコブや段差を付けることで減速や一時停止を促そうというもので、このほど国交省の「道路に関する新たな取り組みの現地実証実験」に採択された。市では去年12月から地元の高齢者や事故対策協議会の委員が、ハンプと呼ばれる段差の上を試験的に走行し安全性などを確認していた。焼津市では国の実証実験に採択されたことから、今年12月に市道交差点にハンプなどを設置し、通行状況のデータ測定やアンケート調査を行い効果を検証することにしている。

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