菅新総裁”地方出身”で期待の声も

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静岡2020.09.14 21:29

次の総理大臣になる新総裁には県内ともゆかりの深い人物が選ばれた。14日に誕生した自民党の菅義偉新総裁によって県内はどう変わるのか?また新総裁と親交のある県内関係者からは喜びの声が上がった。

総裁選で注目されたのが各都道府県に割り当てられた3票の「地方票」。自民党県連はこの3票を独自の「党員投票」を行って決めることとし、県内の党員2万9000人余りに投票はがきを郵送。14日に開票作業が行われ3票の投票先が決まった。結果は菅官房長官が2票、石破元幹事長が1票、岸田政調会長は票を獲得できなかった。

そして午後に都内で開かれた両院議員総会。自民党の国会議員による投票と静岡県連の3票を含む地方票が投じられた。菅官房長官が有効投票数534票の約7割を獲得し新総裁に決定した。

新総裁の誕生に県民からは期待と注文の声が上がった。川勝知事は、菅新総裁が秋田県出身であることに触れ「地方に目を向けてほしい」と期待を寄せた。また、国会議員時代に親交があったという浜松市の鈴木市長は「菅政権は我々にとっても大いに追い風ではないかと思う」と話した。

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