県が警戒レベル引き下げ 東京往来も制限緩和

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静岡2020.09.11 19:43

県は11日、新型コロナ関する独自の警戒レベルを引き下げた。また県をまたぐ移動の制限についても緩和し「回避すべき」地域を解除した。

11日県は県内の感染状況を基に警戒レベルを「4」から「3」に引き下げた。警戒レベルが「3」となるのは7月27日以来、46日ぶり。

県によると指標のひとつとなる1週間あたりの新規感染者数の推移をみると、直近の2週間では10人台まで下がっている。

また県をまたぐ移動の制限については、東京都と沖縄県を「回避すべき地域」としているが、12日からは「特に慎重に行動すべき地域」に引き下げ「回避すべき地域」がなくなる。

東京都が「回避」ではなくなるのは約2か月ぶり。

県内では今月に入り、中部・西部では感染者は確認されておらず、県東部・伊豆地域のみで感染がみられる。

県の担当者は会見で「県東部地域を中心にして、まだ感染が完全には落ち着いていないという意見も専門家からはいただいている。完全に下降傾向かどうかは、2週間程度新規感染者数の発生状況を注視していく必要がある」と話した

また、県は感染経路不明者が3割ほどで推移していることなどから「これからも感染防止策をとってほしい」と話している。

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