台風10号離れても 県内に激しい雨

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静岡2020.09.07 19:57

台風10号は遠く離れた県内にも激しい雨をもたらした。この雨は8日にかけて続く見込みで、気象台は高波などに警戒するよう呼び掛けている。

6日夜から7日朝にかけて非常に強い勢力を維持したまま九州の西側を北上した台風10号。

九州各地では強風や大雨による被害が相次いだ。

その影響は九州から遠く離れた県内でも。浜松市内では時おり、車のフロントガラスを叩きつけるほどの雨が降った。

県内には温かく湿った空気が流れ込み、浜松市の三ケ日では午後1時半ごろからの1時間の雨量が61ミリとなり、9月の観測史上最大となった。

気象台によると降り始めからの総雨量は静岡市井川で277ミリ、富士宮市白糸で163ミリとなっていて、8日午後6時までに予想される24時間雨量は多い所で150ミリとなっている。

予想される最大瞬間風速は中部 西部 伊豆で25メートル予想される波の高さは中部南や遠州南で6メートルとなっている。

気象台はうねりを伴った高波に警戒するよう呼び掛けている。

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