新型コロナ拡大 修学旅行の再延期検討も…

この記事をシェア

  • LINE
静岡2020.07.30 19:38

新型コロナの感染拡大により学校行事の修学旅行にも影響が出ている。県内ではほとんどの学校で日程や行先に変更が出ていた。

静岡市清水区の静岡サレジオ小中高等学校。こちらは中学3年生の教室。本来、修学旅行はことし3月、2年生の時に行くはずだったが延期となりことし12月に変更となった。3泊4日の内の1日は自由行動。クラス全員で行程表を作成中だという。しかし、懸念されるのは全国的に広がる感染状況。学校側は今後、状況を見つつ最終判断するという。

一方、小学6年生の教室。6年生は10月末から8泊9日でオーストラリアへ行く予定だったが中止に…。現在、時期をずらし国内への変更を検討しているという。

修学旅行の日程や行き先は県内各地の学校に影響がでている。小学校では静岡市立の86校と浜松市立の97校の修学旅行は元々10月から11月にかけて東京方面へ行く予定だったが、感染拡大を受け行先の変更ついては各学校が調整中だという。さらに、浜松市立は時期の変更ついても検討している。

一方、中学校では静岡市立の41校と浜松市立の49校が4月から5月にかけ京都・奈良に行く予定だった。それぞれ時期は9月から11月などに変更している。また、すでに浜松市立は再延期や行先の変更を検討していくという。

また、県立高校90校は例年、行先を海外にしている学校もあり県教育委員会は国内に限定するよう各学校に通知している。一方、島田市の小学校の修学旅行は東京だったが、ほとんどの学校で行先の変更を検討しているという。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース