ドライブスルーPCR検査場を公開

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静岡2020.05.19 20:01

19日、新型コロナウイルスの検査がドライブスルー方式で受けられるPCR検査場が報道陣に公開された。

静岡市は“第二波”への備えとして活用したい考えだ。

19日、静岡市葵区の施設で公開されたのはドライブスルー方式のPCR検査だ。

飛沫感染を防ぐため医師と看護師がボードを示しながら、無言で検査を進める。

ドライブスルー方式のPCR検査は5分程度で終わり、医師が立ち会い鼻から綿棒を入れて検体を採取する。

完全予約制のこの検査は、かかりつけ医などが検査を必要と判断した軽症者が対象で、早くて翌日には結果が判明する仕組みだ。

静岡市はドライブスルー方式のPCR検査を導入することで、病院側の負担軽減や迅速な検査の実施につなげたい考えだ。

山本哲生保健医療課長は「今後第二波、第三波が想定される中、いち早く陽性患者を治療につなげられるように活用したい」と考えを示した。

葵区は21日から導入する予定で、すでに実施している駿河区と清水区と合わせ1日最大60件の検査が可能になる。

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