浜松まつり 開催に黄信号

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静岡2020.03.20 21:42

3月19日夜、新型コロナウイルスの政府の専門家会議でも大規模イベントについて議論された。5月の浜松まつりにも黄信号が灯っている。

19日夜、政府の専門家会議は「大規模イベントは主催者判断で開催可能」としつつも、十分な対応がとれない場合には中止または延期の必要があるとの認識を示した。

こうした中、開催の可否が注目されているのが5月の予定されている「浜松まつり」。19日に浜松まつり組織委員会が緊急の会議を開いたが、関係者によると「中止」を求める声が大半だったという。

明治時代から凧を製作している浜松市中区の一瀬堂。
この時期の仕事量としては例年の半分だという。

完成した凧が並ぶ一方、23日の組織委員会による開催の判断を待っている凧があるという。

子どもの誕生を祝って揚げる「初子の凧」。こちらの男性は5月に向け息子の凧を準備していて家族で初凧が大空に舞うのを楽しみにしている。

浜松まつりは東日本大震災の2011年に中止になっていて、仕出し料理や酒店、まつり用品店など広く影響が出たという。

組織委員会の判断は23日となっている。

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