県内の飲食店 テークアウト急増

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静岡2020.03.19 20:04

新型コロナウイルスの影響で大きな打撃をい受けている県内の飲食店では状況を打開しようと、テークアウトの販売が広がっている。

3月19日、三島市で地元野菜を使ったフレンチやイタリアンなどが売りダイニングバー。毎年この時期は歓送迎会で多くの予約が入るというが、2月末から大人数の予約が途絶え売上に影響が出ている。

こうした現状を打開しようと立ち上がったのが毎年秋に食のイベント「三島バル」を開く実行委員会だ。

地域の飲食店に呼びかけ2週間ほど前からテークアウトメニューをまとめたリストをホームページ上にアップした。

これにより新たにテークアウトを始めた店舗も現れ現在は三島を中心に沼津や静岡など31店舗が公開されている。

この店でもオードブルをテークアウトメニューとして大々的に売り出すことに。人気メニューの鶏むね肉のカルパッチョや地元野菜をふんだんに使った一押し料理を自宅で味わえる。

また、近くのカフェではこの時期ならではのテークアウトメニューを売り出している。

17日から始めたのが野菜や果物を多く盛り込み健康を意識した弁当。1日に数十個作っているが昼までに売り切れてしまう日もあるという。

三島バル実行委員会では今後サイト上で紹介できる店を県内全域に拡大していきたいと話している。

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