花を買って生産者を応援

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静岡2020.03.19 19:55

新型コロナウィルスの影響で消費が低迷している花を買ってもらおうという運動が広がりをみせている。普段は固いイメージのあの場所も華やかに彩られた。

19日に閉会した静岡市議会。議長席の前には、色とりどりの花々が。いつもの議場と比べるとかなり華やかな印象だった。

新型コロナウィルスの影響で、送別会などが中止となり低迷する花き業界を支援しようと議員の提案で飾ったものでバラやガーベラなどいつもの約10倍の量だという。

静岡市では、今後窓口に置く花を増やす予定で市民にも「花を買って生産者を支援してほしい」と呼びかけている。

一方、スイートピーの産地である菊川市では、市役所で販売が行われた。

スイートピーは「門出」などの花言葉を持つことから本来は今が最盛期だが、イベントの中止や縮小で需要が減少してる。

そこで地場産業を支えようと菊川市と地元のJAは職員に花の購入を呼びかけた。

19日は10本1束の花束が約200束売れたという。

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