ナマコ密漁の船長らに執行猶予付き有罪判決

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愛媛2020.11.20 15:22

山口県沖で松山市の漁師らがナマコなどを密漁した事件の裁判で、松山地裁は,船長の男ら3人に、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
漁業法違反などの罪に問われているのは漁船竜丸の船長で松山市内浜町の本達徳被告(58)ら3人。判決によると松本被告らは今年6月7日から8日にかけて山口県の海域で無許可で潜水器具を使いナマコなどを密漁したもの。

20日の判決公判で松山地裁の楠真由子裁判官は「3年ほどの長期間に渡る密漁で水産資源の保護に甚大な影響を与えかねず、悪質」などと指摘。

松本被告に対し懲役10か月、罰金60万円執行猶予4年の有罪判決を、また他の2人についても執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
山口県沖のナマコの密漁を巡っては、松山市の別の船の船長ら3人も起訴されていて、今月24日に判決が言い渡される。

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