幻の茶「石鎚黒茶」 高校生がスイーツ開発

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愛媛2020.11.20 11:17

西条市の山間部に伝わる発酵茶、「石鎚黒茶」の試飲会が行われ、地元の高校生が開発した茶葉を使ったスイーツがお披露目された。

「石鎚黒茶」は、西条市小松町の旧石鎚村に伝わるお茶で、江戸時代ごろから作られてきたとされている。

蒸した茶葉を2回発酵させることで生まれる独特の酸味が特徴で、地元の団体や西条農業高校の生徒が製造し、伝統を守っている。

試飲会では高校生が開発した石鎚黒茶を生地に練りこんだクッキーやシフォンケーキがお披露目された。

ある女子生徒は「石鎚黒茶をより多くの人に知ってもらえるようにおいしいお菓子をどんどん作っていけたら」と話していた。

西条農業高校が開発した石鎚黒茶のスイーツは学校の行事などでの販売を検討しているという。

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