初確認 アリゲーターガー肱川河口で捕獲

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2020.10.14 17:09

鋭い歯にワニのような顔。特定外来生物に指定されている魚が大洲市の漁港で捕獲された。

大洲市の肱川河口の漁港で見つかったのは2018年4月に特定外来生物に指定され、輸入や販売が禁じられているガー科の魚「アリゲーターガー」とみられている。

北米大陸などに生息しワニのような顔と鋭い歯が特徴の肉食淡水魚で、捕獲された「アリゲーターガー」は体長およそ1m10cm、重さはおよそ8キロ。ペットとして飼育されていたものが捨てられたとみられる。

12日の正午過ぎ漁港の近くに住む高坂辰三さんが、船の周りを泳いでいるのを見つけ網ですくったという。高坂さんは「引っ張りあげて歯を見た時はびっくりした」と話している。

県によると県内の川や海などで、ガー科の魚が確認されたのは初めてで生態系を壊す可能性があるため、万が一捕獲した場合は、逃がさず県などに連絡するよう呼び掛けている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース