西日本豪雨の記録と記憶を後世に 西予市

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愛媛2020.10.12 15:39

西予市の乙亥会館に西日本豪雨災害の記録と記憶を後世に伝えるための展示室が整備された。

西予市野村町の乙亥会館に整備されたのは、「西予市災害伝承展示室」で、オープニングセレモニーには西日本豪雨の被災者など関係者およそ30人が参加した。

この展示室は、関連死を含め西予市内で6人が犠牲となった西日本豪雨災害の記録と記憶を継承し、同じ被害を二度と繰り返さないための防災・減災の学習拠点として整備された。

展示室には、市民が提供した被災直後の写真や映像の他、手のひら型のパネルに「今から考えると油断していたと思う」などと書かれた被災者からのメッセージが展示されている。

西予市の管家一夫市長は「市民の皆さんをはじめ多くの方がこの現場を訪れて防災に努めて頂ければ」と話していた。

この展示室は、入場無料で、13日から一般開放される。

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