放浪の俳人 種田山頭火没後80年法要

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愛媛2020.10.11 12:28

放浪の俳人として知られ、松山で晩年を過ごした種田山頭火の命日にあたる11日、没後80年の法要が松山市で行われた。

松山市の一草庵で行われた、種田山頭火の81回忌法要には、関係者や山頭火ファンなどおよそ30人が参加した。

「分け入つても分け入つても青い山」など、自由律の俳句を数多く残し、放浪の俳人として知られる種田山頭火は、全国を旅した後1939年に松山に移り住み、翌年10月11日に57歳で亡くなるまで、この一草庵で過ごした。

参加者らは、位牌に手を合わせるなどして山頭火に思いを馳せていた。

まつやま山頭火倶楽部の太田和博事務局長は、「年間いろんなイベントをして若い人にも来てもらい、松山の人にもっと山頭火に親しんでもらって、いいところを勉強してほしい」と話していた。

まつやま山頭火倶楽部では、今後もイベントなどを通して山頭火の魅力を伝えていきたいとしている。

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