コロナで消費落ち込んだ県産牛肉を給食に

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愛媛2020.09.09 15:03

新型コロナの影響で需要が落ち込んでいる、県産牛肉の消費を拡大しようと、県が学校給食の食材として提供を始めている。

9日は畜産のさかんな西予市野村地区の小中学校4校と、2つの幼稚園の給食用に、県産牛肉がビビンバの具として使われた。

西予市立野村小学校の6年生の教室では、20人の児童が県産牛肉を使ったビビンバを味わった。

女子児童は「いまコロナで売り上げが低いので、私たちがたくさん食べて、農家の人たちを笑顔にしたいです」と話していた。

県は今月から給食用の食材として6.7トンの県産牛肉の提供を始めていて、県内14の市と町の小中学校など320校で、県産牛肉を使った給食メニューが提供される。

県は、学校給食を通じて県産牛肉の消費拡大につなげたいと話している。

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