救急の日前に ドクターヘリ運用訓練

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愛媛2020.09.08 15:05

9月9日の「救急の日」を前に、ゴルフ場での緊急搬送を想定したドクターヘリの運用訓練が行われました。

この訓練は、松山市消防局などが行ったもので、消防隊員らおよそ30人が参加しました。

訓練では、ゴルフのプレー中に胸の痛みを訴え動けなくなった男性をドクターヘリで救急搬送する手順などを確認しました。

山間部のゴルフ場で急患が発生した場合、救急車では、到着や搬送に時間がかかってしまうため、松山市は奥道後ゴルフクラブなど、市内4つのゴルフ場をドクターヘリの緊急時離着陸場に指定しています。

松山市中央消防署の関哲次署長は「住民の皆さんに応急手当を普及啓発するとともに、関係機関と連携して訓練を重ね救命率向上につなげたい。」と話しています。

松山市によりますと、ドクターヘリが運航を始めた2017年2月から先月末まで市内で71件の利用があったということです。

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