飲酒運転で巡査3人処分

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愛媛2020.07.28 11:41

先月、県警の巡査らが松山市内で酒を飲んだ後、車を運転していたことが分かった。巡査らは、27日付けで本部長訓戒処分を受け、依願退職している。

本部長訓戒処分を受けたのは、酒を飲んで車を運転した男女2人の巡査と、飲酒を知りながら2人に車の運転を依頼した男性巡査のあわせて3人。

県警監察官室によると3人は、先月下旬、松山市内で警察職員の男性と酒を飲んだ後、この男性を送るため同乗しなかった男性巡査の依頼で、男女2人の巡査が交代しながら高速道路を経由して180kmにわたり普通乗用車を運転したという。

運転した2人は、6時間から10時間にわたり、ビールや酎ハイなどを10杯から15杯程度飲んでいたというが、飲酒量や経過時間などから運転中のアルコール濃度は基準値未満だったとして摘発されていない。

この春から県警は、新型コロナの感染防止のため飲酒を伴う会食を自粛していて、県警監察官室は「繁華街で長時間飲酒した上、飲酒運転したことは誠に遺憾で、再発防止に努める」とコメントしている。
なお、処分を受けた巡査3人は、27日付けで依願退職している。

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