署長宿舎解体工事 アスベスト対策でミス

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愛媛2020.07.22 12:28

県警は、老朽化に伴う松山東警察署の建替工事で、施設にアスベストが含まれているにも関わらず、必要な対策を取らずに解体工事を行っていたと発表した。

県警によると、アスベストが含まれていたのは、松山東署の署長と副署長の宿舎で、必要な対策を取らないまま解体工事を行ったという。
解体工事は、20日午前8時半頃に始まったが、その後、宿舎に隣接するアスベストを含まない県警本部長宿舎と取り違えて工事を発注していたことが判明し、午前10時頃に作業を中断した。

大気中のアスベスト濃度については、工事中に測定していなかったが、飛散防止対策を取った後に行った測定では、基準値を下回っていたという。

県警は「確認が足りず大変申し訳ない。改めて確認を徹底し、工事の万全に努める」とコメントしている。

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