「七折小梅」収穫始まる 砥部町

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2020.05.22 13:08

砥部町で特産の「七折小梅」の収穫が始まった。

砥部町七折地区では、「ななおれ梅組合」に加盟する22戸の農家が、およそ16ヘクタールの梅園で「七折小梅」を栽培していて、22日一斉に今シーズンの収穫作業が始まった。このうち、竹内勝さんの園地では、朝から家族ら4人が梅の摘み取り作業にあたっている。
100年ほど前から栽培されている七折小梅は、糖度が高く実が柔らかいのが特徴で、梅干しの他、ゼリーなどの加工品にも適している。
「ななおれ梅組合」によると、今年は暖冬の影響で実のつきが悪く収穫量は例年の3分の2ほど、およそ40トンを見込んでいるという。
竹内勝さんは「品質は上々に出来上がっている。このところの雨で今後、どんどん太っていくと思う」と話していた。

七折小梅の収穫は、来月上旬まで続き、県内を中心に関東や九州にも出荷される。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース