宇和海で”モジャコ漁”最盛期

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愛媛2020.05.21 10:34

宇和海でブリの稚魚“モジャコ”の漁がさかんに行われている。

宇和島市のブリ養殖業 米澤友博さんは、毎年この時期に、宇和海でモジャコ漁を行っている。海に浮かぶ海藻を見つけると漁船から網を下ろす。網を引き揚げると、ブリの稚魚、モジャコがかかっていた。
獲れたモジャコは、大きさごとに選別して、いけすで1年10か月かけて出荷サイズ6キロ台のブリに育てるという。

今、新型コロナウイルスの影響で養殖魚の需要は激減し、国内向けだけでなく、輸出もほとんどストップするなど全国有数の宇和海の養殖漁業は、苦境に立たされている。

米澤さんは「コロナが落ち着いて皆さんが魚を食べてくれたら」と話していた。モジャコ漁は今月いっぱい続く。

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